Compositor: Não Disponível
だれのためにわらってんだろう
だれのためにないてんだろう
よわいきもち
こしこめるたび
きっとどこかで
にぶってゆく
めがぶるしせかいで
うしないたくない
ほんとうのきもちを
うたをうたおう
まようときは
こころのひかりが
きまいより
うたをうたおう
おおきなこえで
あしたのふあんに
うしかってるのに
うれしいこと
ずらいことも
まっすぐりょうてで
うけとめるから
だれかのため
じゃなくて
じぶんのために
わらえるように
とおくにみえる
しろいてぐちを
めざしてあるく
のっかのとちゅう
まどのそっとの
いっしゅんのきせきは
きっとさいごの
こいだったよ
きにがいないのに
せかいはめぐるの
なつかしくなるんだ
かな
うたをうたおう
あの日のように
こころのひかりが
きえないように
うたをうたおう
おおきなこえで
あしたのふあんに
うしかってるように
まちがことばっても
わたしがしんじた
みちを
すすめているから
ごかいはないから
さいごまで
ときがすぎて
そして
おとなになっても
かわらないこと
うたをうたおう
まようときは
このひかりが
きえないように
うたをうたおう
おおきななこえで
このふあんに
うしかってるように
うれしいこと
ずらいことでも
まっすぐりょうてで
うけとめるから
だれかのため
じゃなくて
じぶんのために
わらえばいいの